木下夕爾関連エントリー

含羞の人――木下夕爾

... 副題に「木下夕爾」とある。 「いつになく、ながい 梅雨 であった。/ 立秋 が過ぎると、はげしい残暑がいつまでもつづいた」と書き出された文章は、そういえば木下夕爾が亡くなった年も今年のように暑い夏だったという感懐をみちびき ...

含羞の人――木下夕爾

内部:木下夕爾

「梅雨と花蓮の夜」にて朗読する木下夕爾さんの作品の一部をご紹介いたします。 内部 その窓は閉ざされたままだった 中には誰もい ... 向きをかえ背中を二つに割って 燃える光の中へ飛び去った 木下夕爾 Kinoshita Yuuji:詩人・俳人(1914~1965) 広島県福山市 ...

内部:木下夕爾

「木下夕爾の葉書」

「木下夕爾の葉書」 当時、夕爾が「小高根二郎」氏に送った葉書 【福山 昭和28年9月6日消印】 京都府宇治市宇治野神一 小高根二郎様 広島県深安郡御幸村上岩成 木下夕爾 啓上。長い雨とひどい残暑でお困りであったことと存じます。 ...

「木下夕爾の葉書」

木下 夕爾

木下 夕爾(きのした ゆうじ) 2008年03月24日 ●あたたかさみしきことをおもひつぐ ひらがな書きのしなやかな詩人の俳句。 季語としての<あたたか>は暑くも寒くもなく、肌に快いぬくもりを感じさせる温度をいう。 ...

木下 夕爾

名句鑑賞13 木下夕爾

海鳴りのはるけき芒折りにけり 木下夕爾(きのした・ゆうじ) (うみなりの はるけきすすき おりにけり) 木下夕爾は詩人であるが、俳句にも非凡な才能を発揮した。 春昼のすぐに鳴りやむオルゴール (しゅんちゅうの すぐになりやむ ...

名句鑑賞13 木下夕爾